荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
なお、野原八幡宮風流の国指定重要無形文化財及びこのたびのユネスコ無形文化遺産への登録をお祝いする意味で、年明けの2月中旬に、荒尾総合文化センターにおきまして記念の講演会を計画いたしております。内容につきましては現在調整中ではございますが、奉納地区の代表によります演舞や文化庁の文化財調査官や識者によります講演などを予定いたしております。
なお、野原八幡宮風流の国指定重要無形文化財及びこのたびのユネスコ無形文化遺産への登録をお祝いする意味で、年明けの2月中旬に、荒尾総合文化センターにおきまして記念の講演会を計画いたしております。内容につきましては現在調整中ではございますが、奉納地区の代表によります演舞や文化庁の文化財調査官や識者によります講演などを予定いたしております。
まずは保護者を対象に、発達性ディスレクシアに関する分かりやすいリーフレットを作成し、学習会や講演会を実施し、発達性ディスレクシアへの理解を促す必要があると考えますが、御見解をお伺いいたします。
本市でもこのような研修とか、一般市民の人にも聞いていただくような講演会なども考えていただければと思ったところです。 また、安心・安全の給食の提供につきましては、今回はアレルギー食について聞かせていただきました。今、総務文教常任委員会のほうにオーガニック給食についての陳情書が上がってきております。視察調査を行う予定でしたけれども、このコロナ禍のため断念しました。
市民向けにも職員向けにも講演会や研修など、さらに積極的に性の多様性について学び、理解を深める取組を実施できないかお尋ねします。 質問は1点です。 ○議長(牧下恭之君) 中谷総務企画部長。 ○総務企画部長(中谷 衛君) 平岡議員の1回目の質問にお答えいたします。 「性の多様性」について学び、理解を深める取組をさらに実施できないかという御質問でした。 御答弁いたします。
市職員に対しましては、職員研修で部落問題についての研修を行うとともに、各部署に係長級の人権教育・啓発推進員を配置し、職員研修とは別に年に数回の研修や講演会に参加し、学んだことを各部署にフィードバックし、職員の人権意識を高めるとともに人権問題の理解と認識を深めてまいります。
初日は、左の写真にございますとおり、東京大学名誉教授、佐藤洋平氏より、世界かんがい施設遺産の意義及び保続に向けてと題して、かんがい施設の重要性や意義、そして保全及び活用について御講演いただいております。 そのほかに中央の写真にございますとおり、パネルディスカッションを開催しております。
開会式のセレモニーに続きまして、天皇陛下による記念講演が行われました。講演の中で陛下は、人口74万人の全ての飲料水を良質な地下水で賄っていることは世界でもまれであり、熊本市はまさに清冽な水の都と言えると評されました。また、首脳級会合では熊本宣言が採択され、岸田首相がアジア太平洋地域のインフラ整備などに5年間で約5,000億円の支援を実施する、「熊本 水イニシアティブ」を発表されました。
私はここ3年ほど、このポリコレのことを勉強する機会を得て、そのことを耳にした方から、先月講演依頼を受けました。ポリコレとトランスジェンダーの話をさせていただきました。RKKの報道でも取り上げていただき、主海偉佐雄元議長からもお褒めの言葉をいただき、意味ある内容だったと感じております。 では、分かりやすいポリコレ実例を話します。
また、兵庫県丹波篠山市では、ヤングケアラーの専門家を招いて講演会をされています。小・中学校の教員や市民の方も150人ほど集まられて、このヤングケアラーの研究者として知られる濱島淑恵教授が来られて講演をされまして、子供たちの日常生活の中での小さな変化を感じ取り、ヤングケアラーに気づくことを養うことが大事だと述べられたそうです。
〔21番 高本一臣議員 登壇〕 ◆高本一臣 議員 開催の2日間を振り返ってみますと、天皇陛下の記念講演では、神話を交えながら、水への信仰がアジア地域に広がっていった過程を説明されるなど、その研究の深さに感銘を受けました。
今年度に入りまして、県の市長会、九州市長会、そして全国市長会等で各地の市長さんと意見交換を行いまして、先駆的な実践者による講演を拝聴する中で、学校教育に関する様々な先進事例の情報を入手することができました。
また、5の防災に強いまちづくり育成事業でございますが、こちらは防災士と自主防災クラブ等との連携を強めるワークショップや、6の南区市民防災会議開催事業では、基調講演をはじめグループワークによる意見交換会など、市民の防災力向上に取り組んでまいります。 このほか、地域団体のICTでつながるまちづくり事業については、デジタル化への促進を継続実施してまいります。 南区は以上となります。
また、危機管理監や危機管理防災課職員が防災講演会を行う際には、一部の地区ではございますが、地区の特性に応じた資料を作成し、配布しております。これに加えて、全地区を対象とした資料の作成も検討してまいります。こうした資料等を有効に活用することが重要と考えておりますので、議員御提案のオリジナルの解説動画については、新たに作成する予定はございません。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。
そこで、この120万円の中身なんですけれども、まずはこういった課題があるということを皆さん方に分かってもらうということが大事なのかなということで、講演会等の予算を組ませていただいたところです。また、先進事例とか、そういったことを広めていくことで、どういった対策がいいのかというようなことを情報共有できればなということで予算化させていただいたところになっております。 以上です。
最前線に立つ識者、専門家による講演、対談は、自身の知見を踏まえた数々の提言で白熱とありました。 このように、熊本県内でも全国的にも荒尾市の経済政策は非常に注目されております。そして、今年は市制設立80周年の年であります。荒尾競馬場跡地のウェルネス拠点の計画は、市制始まって以来の最大のビッグプロジェクトだと思います。
LGBTについては、人権の観点から様々な講演会が開かれます。その場合、LGBTの分け方だけを情報として知るだけではなく、LGBTを考えるきっかけになるかどうかが肝心です。 そういうことからすると、どういう方が講演されるかということも重要になるんじゃないかなと思います。桑田真澄さん、Mattさん親子やマツコ・デラックスさんの講演会を本市が企画できるといいなと思います。
サブタイトルに、不適切な養育の世代間連鎖を止めるために、ともあり、私の考えにマッチした講演でした。講演の中では、子供のトラウマは気づきにくいもので、虐待を受けた子供への支援はかなりのエネルギーを必要とし、根気強い関わりが求められることなど、改めて虐待への認識を深めることができました。
令和4年度は、荒尾干潟がラムサール条約登録から10年目を迎えることから、記念講演やイベントを開催するとともに、テーラー乗車をはじめとする体験プログラムなどにより、荒尾干潟にしかない魅力の発信を行ってまいります。 万田坑では、経年劣化が著しい「倉庫及びポンプ室」などの保存修理と構造補強工事を実施するとともに、寄贈を受ける炭鉱電車の一般公開に向けた保存整備を行ってまいります。
このSDGsの取組やフェアトレードシティ10周年を迎えた我が市にとって、非常にタイムリーでありますし、誰一人として取り残さないというフェアトレードの基本理念にも合致するということは、市長もおいででしたが、昨年11月13日、国際交流会館でのシンポジウムで、SDGsの権威でもある蟹江慶應義塾大学教授の基調講演でも指摘されておりましたし、その中でSDGsは解答が書かれた問題集だという先生の言葉がとても印象的
3点目の熊本地震の記録と記憶の伝承につきましては、熊本城の復旧過程の段階的公開とその活用を図るほか、地域防災シンポジウムや復興記念講演会等を通し、震災の記憶の風化防止と防災意識の醸成に取り組んでまいります。 続きまして、2つ目の柱として、第7次総合計画に掲げる、目指すまちの姿を実現するためのまちづくりの重点的取組について御説明いたします。 1点目は、安心して暮らせるまちづくりです。